こちらの本を爆速で読む(流す)。
- 非線形数学へ向けた序説
- 線形理論の概観
- 線形、ベクトル空間、線型写像、関数空間
- ノルム、距離を定義して、いそうを定める、Banach空間
- Lebesgue可測関数でp乗可積分なもの、
- Hilbert空間 内積によってノルム定義されるBanach空間
- 準同型写像、定義域、値域、核、余核、階数、退化次数、余次元、Sobolev空間、トレース
- 固有ベクトル、固有値、スペクトル分解、比例関係、随伴行列
- レゾルベント、スペクトル、複素Banach空間における線形作用素
- 自己共役作用素
- グラフ、グラフ・ノルム、閉作用素、
- gelfand表現、Cayley変換
- Schwartz超関数(超関数微分)、Clarke微分(劣微分)
- 無理やり微分する
- 襞(ひだ)と分岐
- 線形理論の概観
- 基本となる方法
- スケーリングとくりこみ群
- 分岐・アトラクター・カオス
- 典型的な非線形方程式
- Lorenz方程式
- 反応拡散方程式
- Navier-Stokes方程式
- 平衡点の安定性
- 分岐理論
- 1パラメータ分岐
-
- 前後で平衡点の数が変わるなら、固有値0を持つということがわかる。
- サドル・ノード分岐
- trans critical 分岐
- pitchfork 分岐
- hopf 分岐
-
- 中心多様体定理
- 1パラメータ分岐
- アトラクター
- カオス
- 典型的な非線形方程式
- 非線形波動・ソリトン
かなり理解が怪しい部分が、体感半分くらいだが、それなりにスッと入ってくる部分もあったので、そこは成長を感じられる。
また帰ってくるかもしれない。それまでは置いておく。