こちらの本を自分の言葉で書いてみる。
- 指数的現象
- まず、マルサスの法則を考える
- 人口に比例した数、増えるタイプ
- さっきは定数にしたのを、時間依存的関数とする。
- これを解くには、変数分離形が必要
- さらに、初期条件をつける
- この時に、リプシッツ条件を満たすなら、初期値問題の解が一意になる。
- 人口の増え方は上限あるのでは、と考えてみる。
- ロジスティック方程式
- 他の方程式
- 同次形
- 分数を別の文字で置いてやれば、同じ作業
- 和でひっくるめるやつ
- 定数変化法
- 先に、定数だと思って式を解いて、(この場合、変数分離)
- 後で、時間依存的な関数と思い出して、式に代入してみて、
- その関数の具体的な形を決めていく。
- 米 イメージは先に形を漠然と決めて、後で合わせる感じ
- 同次形
- また、他の解法
- まず、マルサスの法則を考える
- 機械・電気振動
- 高階線形常微分方程式の解法
- 面白そうな例
- 高階定係数線形常微分方程式
- m階非斉次線形系の定数変化法
- 連立線形常微分方程式の解法
- 常微分方程式の定性解析
- 数理生物学のモデリング1
- 差分方程式の解法
- 差分方程式の定性解析
- 数理生物学のモデリング2
- 2階線形偏微分方程式の型
- 拡散現象
- 振動現象
- 定常状態現象