こちらの本をまとめる。
始めましょうか
- 微分方程式を線形代数で考える
- 気持ち
- 線形写像と連立一次方程式ーガウスの消去法
- 体
- 標数0
- 乗法の単位元をいくつ足しても0にならない
- 線形写像
- 連立一次方程式
- ガウスの消去法
- 階段行列
- 各行ベクトルが、0ベクトルでない時、主成分(一番左の非零の成分)が1
- 行ベクトルのうち、0ベクトルでないものの主添え字(一番左の非零の成分の位置)が全て相異なる
- 各々の行ベクトルの主成分を含む列ベクトルが1つの成分が1で、他が0
- 行ベクトルのうち、零ベクトルでない物は、主添え字が小さいものから順に並んでいる
- 0行ベクトルはそうでない行ベクトルより下の行にある
- 階段行列を作ったら、最後の列ベクトルを除いた行列をA'、最後の列ベクトルをb'として、もう一回立式したらOK
- ランクは主成分の数
- Ker(T) = 4- rank(A)
- Im(T) = rank(A)
- 拾える情報(像)と拾わない情報(核)の和は、もとの情報
- 連立一次方程式
- 商ベクトル空間
- もとの空間が4次元、核が1次元、なら、もと/核は、3次元の空間
- 線形写像で、基底とか考える時に次元は大事
- 微分作用素
- 微分方程式の多項式解
- 微分作用素の像と核を考える。
- 重み
- なら、
- 重みベクトル(1,-1)
- 微分方程式の巾級数解
- 巾級数
- 微分方程式の有理解
- 有理関数体
- 有理関数体から有理関数体への線形写像
- ユークリッドの互除法
- 有理関数体
- 環と加群の言葉で?
- 微分作用素環とグレブナ-基底
- 多項式の巾とb関数
- D加群の制限と積分
- 数式処理システム
グレブナー基底、コホモロジーの勉強(体力)が足りない。なので、わかったらまた戻ってこよう。
バイバイ!