ただのメモ

他の人に見せても良い方のメモ

Drug Repositioning, Lineage Tracing, and Necrotic Region.

生物のお勉強をしている。

しかし、生物の単語がわからなくては、何も頭に入ってくれない。

なので、調べ物をした。せっかくなので人に説明するつもりで、まとめる。

幼稚園児に説明することは、物事を抽象的に説明する練習にぴったりである。

始めましょうか。

  • Drug Repositioning(ドラッグリポジショニング)
  • Lineage Tracing(リーニッジトレーシング)
    • こちらの話を参考にする。
    • 幼稚園児用:からだのなかのつぶつぶにしるしをいれて、つぶつぶとそのこどもをみつけやすくする。

    • 非幼稚園児用:細胞を標識し、その標識が子孫の細胞に受け継がせるシステムで、結果として細胞の集団を標識することとなる。Lineage Tracingでは、細胞集団の状態、数、位置の情報が手に入る。

    • 応用例:ある細胞がどこにいったか、どこにあるか、どんな状態かを、ずっと見ていたい時に使える。細胞の場所に意味があるか。細胞の数に意味があるか。といって情報を調べられる。

    • lineage tracing:バイオキーワード集|実験医学online:羊土社 (yodosha.co.jp)

    • 想定:ある細胞とその子孫を全て標識する。そして、その他の細胞には標識されないようにする。細胞の性質がLineage Tracingするしないで、変わって欲しくない。

  • Necrotic Region(ネクローティックリージョン)(=壊死領域)
    • 幼稚園児用:ちがなくて、つぶつぶがしんじゃったところ
    • 非幼稚園児用:身体の組織において、血流が少なすぎたために死んでしまった組織の領域。壊死(えし)が起きた領域。
    • 応用例:癌において、壊死領域は、血管作りや増殖を促す因子があり、癌の抵抗性(強さ、生存力、再発する確率)を高める。
    • https://www.nature.com/articles/s41388-018-0555-y

  • Necrotic Regionについて、まだわからない。
    •  血が少ないと起きる(起きやすくなる)ことなのは分かったが、それはNecrotic Regionが発生する条件を述べているだけ。そのものの説明にはなっていない
    • だから、Necrotic Regionの性質について、もう少し調べて、この記事を終わりとする。
      • そもそも、Necrosisが起きている場所、というニュアンス
      • Necrosisがわかれば、Necrotic Regionの意味(性質)もつかめそう。
      • Necrosis
        • ギリシャ語での"kill"から来ているみたい。(ちなみにapoptosisは”falling off"らしい)
        • こちら(壊死 - Wikipedia)の絵が非常にわかりやすい。
        • 細胞レベルでのNecrosis:細胞膜が泡立つ。そして破裂。中の酵素などを外へ放出。
        • 組織レベルでのNecrosis:自己融解(自分で自分をドロドロにする)ことで(組織が)死んでいく様。
      • Wikiでは信用してくれない人用に
      • https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/cbin.11137

      • (ざっと見た感じだが、)Necrosisは(放射能や熱、化学物質、低酸素など)で細胞が働けなくなったら起こる、水風船みたいに膨らみ、破裂する現象。
      • 破裂したらいろいろな物質を外部に放出する。
      • (ここからは憶測)もしかしたら、その出した物質の中に、癌の生存に有利にしてくれるものがあるかもしれない。というか、あるんだろうな。

以上。

わからなかった所は今のところ解消できたので、今は良しとする。