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Immunology No.4

免疫系の本質的な役割は微生物感染に対する防御。造血幹細胞から、リンパ系細胞と、骨髄系細胞に分かれる。免疫系は自然免疫と獲得免疫から成る。自然免疫とは病原体侵入の数時間後に働く。病原体の分子パターンを認識する。獲得免疫を誘導する。微細な分子構造を認識、自然免疫を活性化する。自然免疫は食細胞と自然リンパ球が関わる。食細胞とは、好中球とマクロファージ。自然リンパ球はILCで、例えばNK細胞。樹状細胞や肥満細胞も自然免疫側に分類される。獲得免疫に関わる細胞をリンパ球といい、T細胞とB細胞に分かれ、T細胞はヘルパー、キラー、制御性、γδT、NKTなど種類一杯だが、胸腺で生まれる点は一致。自然免疫来た時、好中球とマクロファージ、NK細胞とか最初頑張る、半日ぐらいで樹状細胞が橋渡し。獲得免疫側が数日後で活性化する。免疫細胞は末梢血から採取できる。マクロファージと肥満細胞はいない。T細胞とB細胞は形は一緒に見える。Nk細胞と樹状細胞はリンパ球に含まれる。骨髄系で顆粒球は、好中球、好塩基球、好酸球。好中球が多い。2種類の顆粒、アズール顆粒はデフェンシン、カテリシジン。特殊顆粒には、リゾチーム、エラスターゼ。細菌感染時の1st responderであり、ファゴサイトーシスと好中球細胞外トラップで殺菌する。好中球による活性酸素種の産生。NADPH oxidaseによって、過酸化水素、Myeloperoxidaseによって、次亜塩素酸を作る。Cytochrome b588は活性化状態でOxidase活性を持つ。好酸球は2分葉核、エオジン好性の大型顆粒、寄生虫の除去。組織障害、Ⅰ型アレルギー。好塩基球はヒスタミンセロトニンあり、IgE受容体あり、肥満細胞の前駆体か?まだ未解明。肥満細胞はアレルギーの弾薬、寄生虫排除。ヒスタミンセロトニン顆粒。IgE受容体の結合~脱顆粒~ヒスタミンセロトニン放出~血管拡張&漏出~即時型過敏症。単球は核は豆、アズール顆粒あり、マクロファージと樹状細胞の前駆細胞。マクロファージは末梢組織中にあり、リソソームあり、自然免疫のファゴサイトーシス、ROSの産生、抗原提示細胞(クラス1あり、クラス2は特異的発現)、炎症性サイトカインの産生。骨髄で造血幹細胞、末梢血で単球、組織でマクロファージになる。一方で胎児期では、卵黄嚢&胎児肝から、造血幹細胞が、末梢血中で、マクロファージ前駆細胞になり、ミクロ、クッパー、肺胞、脾臓マクロファージになる。好中球とマクロファージの取り込みでC型レクチンが細菌取り込み、ファゴサイトーシスして、リソソームと合体し、NADPH OxidaseとiNOSが協奏して、ROSとNOが出て、殺菌。これらの酵素はTLRシグナルによって活性化される。慢性肉下腫症とは、NADPH oxidaseの構成因子の先天的欠損で起こる免疫不全症。マクロファージは分化と作用によって、M1とM2に分けられ、M1は古典的活性化でROS、NO、リソソーム酵素、炎症性サイトカインを出す。M2は選択的活性化マクロファージで、IL-10、TGF-βを出して、炎症を抑える。IFN-γやPAMPsによってM1に、IL-4やIL-13によってM2になる。マクロファージは平滑筋や線維芽細胞の成長因子を放出する。食細胞同士の比較、G-CSF、M-CSFで成長因子を出す。好中球はデフェンシンを出すが、マクロファージは抗原提示を行うため、MHCクラス2を発現する。細胞表面マーカーはMHCクラス2以外同じ、Gr-1、Fcγ受容体。ケモカインは2&8、2&3&4である。樹状細胞はファゴサイトーシスやってるけど、Langerhans細胞もそれ。抗原を感染局所で取り込み、成熟して所属リンパ節へ行く、MHC class 1&2と、CD80, CD86を発現する。ナイーブT細胞に抗原提示を行い、T細胞を活性化する。樹状細胞とマクロファージと活性化B細胞は抗原提示細胞である。伝統的DC。形質細胞様DCはType 1 IFNs産生することで、抗ウイルス作用有り。炎症性DCなんかもある。

リンパ系の細胞、自然リンパ球は自然免疫、T細胞、B細胞は獲得免疫、他は中間。RAGで遺伝子再構成された、抗原受容体がなく、T細胞に対応した機能あり、リンパ球様の形態を持つ細胞種。分化する転写因子も一緒であり、サイトカインも一緒。自然免疫では、B細胞に対応するものがないのは何故?あるかもしれない。Th1,2,17はILC1, 2, 3に対応。NK細胞は自然リンパ球に分類、マクロファージを活性化させ、細胞傷害性顆粒あり。Nkはマクロファージとであい、IL-12, 15を受け取り、活性化され、IFN-γを出して活性化マクロファージにして、細胞内細菌を殺菌。また、Nk細胞は、ウイルス感染細胞は、グランザイムとパーフォリンが細胞ごと破壊する。A型肝炎は肝細胞を破壊されるので、肝炎の黄疸とかが出てく。NKはなぜ正常細胞を攻撃しない?正常細胞はMHCクラス1を発現する。それが、抑制型受容体に結合することで、活性化を抑える。ウイルス感染がMHCクラス1の発現が低下することで、NK細胞内には抑制性シグナルが生じない。細胞傷害性顆粒は結合した部分だけで出す。活性化B細胞は抗原提示細胞。B細胞は中和、抗体依存性細胞傷害、補体の活性化、オプソニン化。ヘルパーT細胞はマクロファージの活性化、炎症誘発、T&B細胞の活性化。細胞傷害性T細胞はウイルス感染細胞の傷害。制御性T細胞はT細胞の抑制。リンパ球はナイーブから、抗原と出会うと、大概はエフェクターになり、一部は記憶細胞になり、同じ抗原に備える。ナイーブT細胞は2次リンパ組織を循環する。エフェクターT細胞は感染部位に移動する。ナイーブT細胞はHEVを通る、エフェクターT細胞は活性化内皮細胞を通過する。前者はCCR7とL-セレクチンを発現し、HEVはCounter partあり、エフェクターT細胞は、CXCR3、E/P-セレクチンリガンド、インテグリンを発現し、活性化内皮細胞は、対応分子を発現しているので、感染場所を指定出来る。ナイーブが循環するのは全体でナイーブの種類を管理することで、全部と出会える、立食パーティー。CD3はT細胞受容体を合成する分子の一つ、T細胞のマーカーでいい。Ⅰ型NKT細胞、α-galacturonyl ceramideやMPMを認識する。Ⅱ型はSulfatideを認識する。NKT細胞はCD1分子上に提示された脂質抗原を認識する。感染の初期防御に重要。γδT細胞はαβ型ではなく、γδ型のT細胞受容体を発現する。MHC結合ペプチドは認識しない代わりに、T22などで提示された脂質を認識。皮膚や腸管の上皮で、炎症初期のIL-17産生細胞。CD4,CD8はない。γδT細胞はストレスに対応して、早い処理をする。脂質はそういう点でいいか。